
tonysame:シミズメガネ Special voice part.2
2022.04.06

tonysame:japan 中村 聖
トニーセイムジャパンショップマネージャー兼営業担当
山登りや料理など広く浅くの多趣味人間。
母方の実家が常磐線沿線(金町)で実は柏に親戚が住んでいます。

シミズメガネ 鈴木 淳一
ステモ店マネージャー
メガネ業界に身を置いて33年
改めて歳を取ったなぁーと感じています・・・
今回はステモ店からマネージャーの鈴木さんをお迎えしております!
それではSpecial voice part.2よろしくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします!
さて、トニーセイムフェアがスタートしましたがお客様の反応などはいかがですか?
やはりトニーセイムさんといえばフレームの色や柄が特徴的なので、お客様もつい手にとって見てしまうといった感じの方が多いですよ。
特にセルロイドシリーズは女性のお客様に好評ですね。

ありがとうございます。
トニーセイムの色使いはパッと見て「おや?」っと目を引くものが多いですからね。
一見派手そうに見えるんですけどね。
それなのに実際かけてみると顔に馴染んでしまうのがすごく不思議です。
顔馴染みの良さには実は秘密がありまして…
やはりこの細さですかね?
そうですね。
セルロイドシリーズは、正面から見たときの一番細い部分が1.6mmになっています。
これはトニーセイムが初めに発表したセルロイドフレームと比べても約30%ほど細くなっているんですよね。


確かにここまで細身のものは見かけませんよね。
【セルロイド】っていうとボリューム感があって職人さんが手作りで作っていたりとか、そういうぬくもりみたいなものをお客様に伝えることが多かった気がします。
生産工場からも初めは「こんなに細いの作ったことないから無理」と言われまして…
企画から生産に至るまでに鯖江の工場の方々といろいろな打ち合わせをしました。
結果すごく良いものに仕上がりましたね。
これは本当に工場の方々の熱意とチャレンジ精神、それから信頼関係を構築できたからこそうまくいったというところですね。
なぜセルロイドでここまで細いものを作ろうと思ったんですか?

まずトニーセイムのフレームは軽くてかけやすいものがほとんどです。
なので「細くして軽くしたかった」という理由があります。
ですがどこまで細く出来るかというと素材の強度との兼ね合いが出てきます。
確かセルロイドはアセテートに比べて硬い素材だと聞きました。
※アセテートは現在主流のプラスチック素材
そうですね。
実は象牙の代用品として開発された素材で眼鏡に使われるプラスチック樹脂としては比較的硬い素材です。
元々の用途はビリヤードの球に使われたり、もっと身近なものだと以前はピンポン球にも使われていたんですよ。
なるほど。
ピンポン球はあれだけ強くラケットで叩いても変形しませんからね。
その硬さを活かせば、細くできるんじゃないか?というわけですね。
まさにおっしゃる通りです。
素材の硬さに着目してどこまで細くできるのかを突き詰めていきました。
結果非常に軽く仕上げることができましたし、硬さがあるため細くても変形しづらくなっています。

変形するとレンズの見え方まで変わってしまいますからね。
しっかり測定して作っていただいた眼鏡は長持ちしてもらいたいです。
鈴木さんから、こんなお客様にかけてもらいたい!とかありますか?
これだけ細くてすっきりとかけられるのであれば、メガネ初めての方とか普段コンタクトレンズで生活してらっしゃる方とか良さそうですね。
そうですね。
とても軽いですし顔に馴染みやすいのでそういったお客様からの評判は非常に良いです!
あとフレームの色が綺麗なので、マスクで顔の表情が暗くなりがち…と思っていらっしゃる方とかどうですかね?
それすごく良いと思います!
私も接客してて「お化粧を軽く済ませたい」っていう方には、明るめのフレームをすすめたりします。
暖かくなってきましたし明るい色のフレームで気分を上げてもらいたいですね。
そうですね!
最後にステモ店のお知らせをお願いします!
はい。
現在、柏高島屋ステーションモール 開業30周年のイベントも行っています。
こちらも併せてたくさんのお客様にいらしていただきたいですね。
それでは引き続きトニーセイムフェアをよろしくお願いします!